ラツィオのロティート会長はサッリ監督と昨晩契約更新の交渉を行いました。
『Corriere dello Sport』によると、2人なかよくフォルメッロでイタリア代表の試合を観戦し、晩飯を食って交渉をしたそう。
ロティートは2023年に切れる現在のサッリの契約を2025年まで延長することを希望しており、それに対しサッリは移籍市場での戦力確保を求めました。
そのカギになりそうなのがストライカーの新戦力で、『LaLazioSiamoNoi』はエリック・ボッタイムの獲得をサッリが契約更新の条件として求めていると報じています。