インモービレのケガによって浮き彫りになった「代役不在問題」。これを冬の補強で解決するため、ターレSDが検討している新戦力候補を『LaLazioSiamoNoi』がリストアップしています。
1人目はこれまでも何度か紹介したボデ/グリムトのエリック・ボッタイム。カンファレンスリーグでローマをボコったチームのFWです。2人目はザルツブルグのベンヤミン・シェシュコ。18歳で194cmと長身のストライカーです。3人目はおなじみのウェズレイ。今季イングランドからローンでベルギーに戻ったものの、そこでも出場回数はわずか2回とすっかり戦力外に。
ムリキも決して安くはなかったのですが、残念ながらもうサッリの構想には入っていないようです。カイセド残してほしかったな…。