やや日刊ラツィオ

ラツィオに関するニュースを中心に、セリエAの情報を毎日(大嘘)お届けします。

今週のラツィオ(6/23)

今週もラツィオのニュースをお伝えしていきます!

今週のラツィオ①:リザ・ドゥルミシがラツィオに加入!

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獲得が噂されていたレアル・ベティス所属のドゥルミシが正式にラツィオに加入しました。

移籍金は650万ユーロで、背番号は14番を着ける模様です。

アルバニアにルーツを持つデンマーク代表選手

ユースの各年代からデンマーク代表としてプレーしているドゥルミシ。

実は、デンマークとアルバニアの両方にルーツを持っており、ベリシャやストラコシャなどのアルバニア人選手が活躍してきたラツィオへのフィットが期待できそうです。

攻撃力が持ち味

左利きのドゥルミシが得意とするポジションは左SBと左SH。

3-5-1-1のシステムで戦うラツィオでは左WBのポジションを担うと見られています。

持ち味は瞬発力と突破力で、積極的に前に出るプレースタイルですが、タックル精度の低さと空中戦の弱さが弱点。

攻撃的なサッカーを好むインザーギ監督のもとで強みを発揮することが期待されます。

今週のラツィオ②:ラツィオの新スタジアム計画に進展か

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「ラツィオはローマよりスタジアムを先に建てられる」とロティート会長が発言したことが先週話題になりましたが、これにより、メディアはラツィオのスタジアム計画に進展があったと推測。

これまでは、会長がすでに土地を所有しているティベリーナ地域(地図の赤丸のエリア)のスタジアム建設が予想されていましたが、新たにフィウミチーノ(地図の青丸のエリア)が候補になったと報じられています。

新しい工事が難しいローマ中心地を諦め郊外へ?

観光立国を掲げるイタリアでは、景観保持のため古い建造物の近くに新しい建物を造ることが制限されており、これがスタジアム建設のハードルになっていました。

一方、空港があることでも知られるフィウミチーノではローマの中心地ほど規制が厳しくないため、自前のスタジアム保持を実現できる可能性が高まります。

(フィウミチーノの風景)

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今週のラツィオ③:熱戦続くワールドカップ。ラツィアーレの活躍は?

現在絶賛開催中のロシアW杯。

連日好ゲームが続き寝不足気味の方も多いのではないでしょうか。

ラツィオからこの大会に参加しているミリンコビッチ=サビッチとカセレスの今週の活躍についてまとめます。

ミリンコビッチ=サビッチ(vsスイス)

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前半はいきいきとプレーしたものの、後半は運動量を落とし、プレー関与の回数も激減。

大活躍を見せたコスタリカ戦から一転、Whoscored.comでワーストの点数をつけられました。

決勝トーナメント進出のために絶対に負けられないブラジル戦での奮起が期待されます。

カセレス(vsサウジアラビア)

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ウルグアイらしくなく攻撃陣が振るわなかったサウジ戦ですが、堅実にプレーした守備陣は軒並み高評価。

左SBのカセレスは、ゴディンやヒメネスからパスを受け、チームの押し上げを助けました。

また、相手陣内まで侵入した際には味方のMFをサポート。

守備面でも輝きを見せ、インザーギ監督へのアピールとなる活躍を見せました。

今週のラツィオ④:インモービレがラツィオ残留へ

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今夏最大の補強と言えるかもしれない朗報が舞い込みました。

ミランとトッテナムからの興味が報じられていたインモービレが、ラツィオへ残ることを宣言。

現在220万ユーロの年俸が300万ユーロに増額することが決め手になった模様です。

それでも良すぎる「コスパ」

もしラツィオからのオファーに本人が合意すれば、インモービレはロティート政権史上最高給の選手に。

一方、セリエAの他のクラブのストライカーのサラリーと比較すると、そのコストパフォーマンスの高さが際立ちます。

  • イグアイン(750万ユーロ:50試合23ゴール)

  • ジェコ(600万ユーロ:49試合24ゴール)

  • イカルディ(550万ユーロ:36試合29ゴール)

  • メルテンス(400万ユーロ:49試合22ゴール)

  • インモービレ(300万ユーロ*:47試合41ゴール

*新契約の年俸

ロティート会長は財政を切り詰めることで有名ですが、インモービレは彼の手腕が最もよく表れた、史上最高の「コスパ」を誇る選手なのかもしれません。

今週のラツィオ⑤:ミリンコビッチ=サビッチがケジュマンを外す?

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インモービレが残留を決めた一方で、その去就が不透明なのがミリンコビッチ=サビッチ

彼の代理人のケジュマンはラツィオのターレSDと友好関係を築いており、「ミリンコビッチの売却は急いでいない」と過去に発言していました。

ケイタの移籍を取り付けた敏腕代理人にスイッチ?

ところが、そのケジュマンがミリンコビッチの代理人契約を解除され、ポルトガル人のメンデスが後任を務める可能性が報じられています。

メンデスは過去に、問題行動を起こし引き取り手を見つけるのが難しかったケイタを、モナコに高額で移籍させた敏腕の代理人。

もし彼がミリンコビッチに関する交渉を担うことになれば、同選手を狙うクラブからびた一文も値引きなくオファーを引き出すことが期待されます。

レアル・マドリーが興味?

そんな中、レアル・マドリーがミリンコビッチ獲得に動くとディ・マルツィオが報道。

ユベントスやマンチェスター・ユナイテッドがロティートの要求を満たすオファーを出せないでいる中、レアルはラツィオの言い値の金額を用意できると見られています。

新たな関係者が加わったミリンコビッチ=サビッチ獲得競争。

その行方に注目が集まります。

今週のラツィオ⑥:その他移籍に近い選手

その他、ラツィオ加入に近い選手についてまとめました。

以下の記事をご覧ください!

http://www.nikkan-lazio.com/entry/2018/06/21/221220

以上、今週もForza Lazioです!