『Tuttomercatoweb』の記者であるアレッシオ・カルファピエトラ氏が『Lazio Style Radio』のインタビューに応え、ラツィオはマラシュ・クンブラの獲得を諦め、韓国人DFキム・ミンジェへと切り替えたと語った。
「イグリ・ターレSDは、ラツィオがマラシュ・クンブラの獲得競争から離脱したことを教えてくれた。現在、彼はキム・ミンジェの獲得を進めている。中国リーグで才能を持て余している素晴らしい選手だ。他の名前？ ムリキの獲得が進展していないので、グラナダのカルロス・フェルナンデスについての調査も進んでいる」
